SGXとは、Singapole Exchangeの略になり、シンガポール取引所のことです。アジア各国の金融先物およびオプションも多数上場されており、日本の大証でも取り扱っている日経225先物も取り扱われています。
SGXは、1999年12月に、シンガポール証券取引所(SES)とシンガポール国際金融先物取引所(SIMEX)が合併し設立されました。
現物の株式市場と派生証券市場(オプション市場)の統合を行った取引所となり、アジア各国の金融先物やオプションが上場されており、取引が行われています。
具体的には石油・貴金属を始めとして、ユーロ・ドルや日本円の金利先物、先物オプション取引の他、日経平均株価先物、日本国際先物などが上場されています。
証券CFD取引4つの魅力
1:大阪証券取引所で持ち越したポジションも、SGX(シンガポール)やCME(シカゴ)でリスクヘッジすることで、損失を抑えることができます。
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4:価格が上昇すると思えば「買い」からのスタート。価格が下がると思えば、外国為替証拠金取引(FX)や信用取引のように「売り」から始めることができますので、売買チャンスを逃しません。
以上、ひまわり証券より引用
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